札高養ブログ

札高養ブログ

ほっこりふれあいプロジェクト「ふれあいマルシェ」に参加しました!

 北海道庁で開催された「ほっこりふれあいプロジェクト ふれあいマルシェ」に参加しました。

 本校からは、3学年を中心に15名の生徒が参加し、農業科、窯業科、木工科、家庭総合科の製品販売を行いました。また、クリーニング科は庁舎の窓清掃を実施するとともに、高等聾学校とのコラボレーション企画として、ワイシャツクリーニングの受付も行いました。木工科の名札販売では、多くの方から御注文をいただき、当日の実演販売でもたくさんの御注文をいただくなど、大変好評でした。

 当日は、多くのお客様や北海道庁職員の皆様に御来場いただき、会場は大いににぎわいました。生徒たちは、製品を購入してくださった方々から温かい励ましの言葉をいただいたり、接客や製品づくりについてのアドバイスをいただいたりするなど、学校ではなかなか得られない貴重な学びの機会となりました。

 また、リモートで参加していた稲穂高等支援学校へ質問をしたり、小樽高等支援学校のモルックを体験したり、あいの里高等支援学校の製品を見学したりするなど、他校との交流も楽しみました。学校を越えたつながりを感じられる、有意義な時間となりました。

 本校は、次回9月と11月の「ふれあいマルシェ」にも参加を予定しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 御来場いただいた皆様をはじめ、開催に当たり御尽力いただいた北海道教育庁学校教育局特別支援教育課の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

1学期終業式

 7月17日(金)、夏らしい暑さの中、1学期終業式が行われました。副校長の「心・体・将来を大切にしましょう」という話を聞いて、1学期の頑張りを振り返りつつ夏休みの生活について考えました。8月19日(水)まで充実した夏休みを過ごして心も体もリフレッシュしましょう。

念願の横断歩道が完成しました!

 学校前の道路は、交通量が多く信号のない直線道路のため、通行する車の速度が速い場所です。登下校時には、車の流れを見ながらタイミングを計って横断しなければならず、生徒や保護者、教職員にとって長年の心配事となっていました。そのため、学校前の横断歩道設置は、本校にとって長年の願いでした。

 このたび、本校の状況を心配し、力を尽くしてくださった北海道議会議員の武市様、札幌市議会議員の和田様をはじめ、前田東町内会、手稲区土木センター、手稲警察署の皆様の御尽力により、念願の横断歩道が7月3日に設置されることとなりました。心より感謝申し上げます。

 7月3日は、開発産業株式会社の皆さんが朝早くから作業を進めてくださいました。横断歩道標識の設置やダイヤマーク、横断歩道のペイントなどが、職人の皆さんの見事なチームワークと手際の良さで次々と完成されていき、その確かな技術に感動しました。昼過ぎにはすべての工事が完了し、安全な横断歩道が完成しました。開発産業株式会社の皆様、本当にありがとうございました。

 そして、すぐに横断歩道の効果を実感しました。通行する車が自然と速度を落とし、生徒が安心して道路を横断できるようになりました。横断歩道があることで、運転する方にも学校があることが伝わり、より安全な通行につながっていることを感じます。

 また、この日は全校集会を行い、新しく完成した横断歩道を紹介するとともに、安全な道路の横断方法について改めて確認しました。横断歩道ができたから安心ということではなく、一人一人が交通ルールを守り、安全に利用することの大切さを全校で共有しました。

 今回の横断歩道設置に御尽力いただいた関係議員の皆様、手稲警察署の皆様、前田東町内会の皆様、手稲区土木センターの皆様、開発産業株式会社の皆様、そして工事当日に片側交互通行へ御理解・御協力いただいた地域やドライバーの皆様に、改めて心より感謝申し上げます。

 これからも、多くの方々の思いによって実現したこの横断歩道を大切に利用し、生徒・教職員一同、交通安全への意識をさらに高めながら、安全な学校生活を送ってまいります。

 写真は、冬に関係者の皆様と横断歩道の設置場所について打合せを行っている様子、設置当日の開発産業株式会社の工事の様子、そして完成したばかりの横断歩道を利用する本校生徒の様子です。

 なお、本校駐車場や敷地内を安全に通行するための白線は、農業科3学年の生徒が作業学習で引いてくれました。生徒たちが丁寧に仕上げた白線は、毎日の安全な学校生活を支える大切な役割を果たしています。

木工科・窯業科の製品販売について

 

  7月6日(月)。2学年窯業科と木工科の生徒全員で、前田森林公園の管理事務所へ製品の納品に伺いました。

 毎年、学科の製品を購入いただいて、管理事務所で販売していただいています。窯業科からは、箸置きお皿や小鉢、コーヒーカップなど21種類53点、木工科からは、キッチンベラ、バードコールなど5種類50点を納めさせていただきました。

是非この機会に、前田森林公園管理事務所の売店にお立ち寄りいただければと思います。

教育実習が始まりました

 6月15日(月)~7月3日(金)の3週間、7名の学生を受け入れ、教育実習が行われています。第1学年の各ホームルームに配属され、授業参観や研修、教壇実習など意欲的に取り組んでいます。実習生が来ることを楽しみにしていた生徒が多く、お互いに少しずつ関わりを深めているところです。

木工科・窯業科の製品販売について

 6月3日(水)、10日(水)に学校前の「ファームレストラン こぱん」さんに、委託販売の製品を納品しました。

 木工科1学年全員でご挨拶し、その後担当の生徒が製品を陳列しました。製品は、「キッチンベラ」「花器」「ペン立て」「スマホスピーカー」「カトラリーボックス」などです。 こぱんさん、よろしくお願いします!

(木工科)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 窯業科は、「丸皿」「花型皿」「どんぶり」「コーヒーカップ」など計46点を納品しました。こぱんの方から、「地域の方が楽しみに待ってくれていますので、これからも良い製品をたくさん作ってください!」というお言葉をいただきました。

 生徒たちは、自分たちが心を込めて製作した製品が地域の方々に届き、喜んでいただけることに大きなやりがいを感じていました。今後も、地域に喜ばれる製品づくりに取り組んでいきます。(窯業科)

第一回舎友会総会が行われました。

6月4日(木)に5月から役員5名で協力し準備を進めてきた今年度最初の舎友会総会が食堂で行われました。

昨年度選挙で選ばれた執行部役員の紹介の後、今年の活動計画、舎友会規約など、会長より説明がなされました。

今年度は舎友会執行部の目標として「寄宿舎生の意見を反映させた寄宿舎作りをする。」と掲げ、目安箱の設置など活動計画を発表していました。

舎生は真剣に説明を聞いていました。今後、寄宿舎生活を送る中で、自分たちの生活を考えていく活動に、舎生全員が積極的に参加してくれるように執行部役員も頑張ってくれることでしょう。

 

農業科 『春の花苗、野菜苗販売会』の様子について

 農業科は5月15日(金)と22日(金)に「春の花苗・野菜苗販売会」を開催しました。

 冬から準備していた苗を、農業科の1学年と2学年が販売しました。

 延べ140人のお客様にお越しいただき、生徒もやりがいのある教育活動になりました。

 秋には収穫した野菜の販売を行う予定です。近くなりましたら、ホームページに詳細が載りますので、またお越しいただけると幸いです。

 

令和8年度第2回介護等体験について

 6月1日(月)、2日(火)の2日間の日程で、北海道教育大学札幌校の14名の学生が本校で介護等体験を行いました。今回は3学年に配属され、体力つくりや作業学習に参加し生徒と交流を深めました。生徒は積極的に学生と関わり、充実した2日間となりました。

令和8年度第1回介護等体験について

 5月13日(水)、14日(木)の2日間の日程で、北海道教育大学札幌校の21名の学生が本校で介護等体験を行いました。今回は2学年に配属され、生徒と交流を深めました。生徒は心待ちにしていた様子で、積極的に学生とコミュニケーションを図っていました。

令和8年度入学式

 9日、本校体育館で令和8年度入学式が行われました。新しい制服に身を包んだ新入生56名が入学許可を受け、高校生活のスタートを切りました。
今日から札幌高等養護学校の仲間です。皆さんの活躍を期待しています!

 

令和7年度修了式・離任式

 令和7年度修了式・離任式が、3月24日(火)に行われました。

 

 修了式では、各HRの代表生徒が修了証書を受け取りました。離任式では、異動される先生方からご挨拶をいただきました。

 最後は、在校生・職員・卒業生が花道を作り、拍手で先生方を見送りました。

 

 

木工科の活動紹介

 環境整備作業として、厨房からの依頼を受けた靴棚を製作し納品しました。また、校内トイレの洋式和式の別を表示するためのプレートを34枚製作し納品しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4月に、株式会社日本エスコン様より松材を寄贈していただきました。ありがとうございます。手稲区に建設のマンション敷地にあったもので、乾燥までは2年はかかると思われるのですが、この材を使った製品開発として人気製品のウッドスピーカーを試作したところ思いのほか良い音が出ましたので2学年の授業で沢山製作しました。次年度の学校祭で販売予定です。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3学期始業式

 1月15日(木)から第3学期が始まりました。1校時には始業式が行われ、校長講話では「チャレンジ」をテーマにお話がありました。

第2学期終業式、生徒会任命式、表彰式

 第2学期が終了し、4校時に終業式を行いました。校長講話では、校内に掲示されている生徒の作文紹介とともに2学期を振り返るお話がありました。式に先立ち、生徒会役員の任命式や校内作品展、検定、部活動の表彰も行われました。

 

ハンドウイルスバスターの贈呈式を行いました

 

学校祭でのプロジェクト発表を経て、12月10日から17日にわたり、4カ所の企業・福祉事業所の皆様に、御来校もしくはオンラインで参加していただき、足踏み式アルコール消毒液噴霧器(ハンドウイルスバスター)を贈呈させていただきました。

 

児童発達支援ひまわり 様

 

株式会社CLOCK 様

 

社会福祉法人聖母会天使の園 様

 

あまみや小児科医院 様

 

足下も悪い中、遠方より足を運んでいただき、

また生徒たちへ温かなメッセージをいただきありがとうございます。

本校生徒が丹精込めて製作した噴霧器が、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

【追加募集について】

ハンドウイルスバスターが残り2台あります。

学校祭にお越しいただいた方のアンケートでも「どうしようか悩んで声を掛けずに帰ってきてしまった」というお声も頂戴しており、たくさんの方々に関心をもっていただいているのかなと思っております。

先着順とさせていただきますので、お早めに御連絡いただければ幸いです。担当より贈呈の日程等を調整させていただきます。よろしくお願いいたします。

木工科作業学習担当より

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この「ハンドウイルスバスター」製作当時の秘話を
続きに載せますので、よろしければご覧下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新型コロナウイルス感染症が猛威をふるい、ロックダウンや、外出自粛、3密を避けた行動様式といった言葉が飛び交った2020年。

 

緊急事態宣言による2ヶ月近い臨時休校から学校再開に合わせて、職員で試作品を作り、生徒玄関で使い始めたのが、足踏み式アルコール噴霧器のスタートでした。

寄宿舎併設の学校で、この1台で足りないのは目に見えていたので、現場実習も中止となってしまった22期の生徒の皆さんと一緒に、木工実習で10台ほど製作しました。

 

初期型の噴霧器は、ペダル部分の木がすぐ割れるなどのトラブルがあり、その都度改善方法を生徒たちで話し合いながら改良していきました。(ペダルだからこの形状がよいのでは…というのは大人の思い込みでした。生徒の皆さんの柔軟な発想には頭が下がります)

 

完成した噴霧器は、校内で活用するだけでなく、北海道特別支援教育センターでモニターしていただきました。

実際に教育相談に来られた方が使用する中で、使ってみての感想や、さらに良いものにしていくためのアイデアを、その後メジャーになったビデオ通話で、センターの所長や担当の主事から直接いただきました。

 

このとき得られた知見が、

①アルコールボトルの大きさによって高さ調節できる台や押し棒部分

②ペダルを踏めない方でも使える(車椅子の方や、片足でペダルを踏む動作でバランスを崩しやすい方など)、手の甲で操作できるロッド

など、現在のハンドウイルスバスター(この名前も当時の生徒の皆さんが考えた名前です)に生かされています。

 

これらの声を反映した製品版ハンドウイルスバスターは、2021年に一般販売され、たくさんの店舗や事業所で使っていただきました。

 

その後新型コロナウイルス感染症の五類移行などにより、売れ行きが徐々に鈍っていき、最終的に6台が倉庫でいつか活躍できる日を待つ状況となっていました。

 

今回のプロジェクトにあたり、26期生が発売当時にはなかったスクールロゴマークや、銘板を新たにレーザー彫刻させていただきました。

 

発売当時に購入していただいた皆様、そして今回寄贈プロジェクトに応募していただいた皆様の元で、本校生徒が製作したハンドウイルスバスターが、永く愛されることを願っております。

教育実習が始まりました。

 12月8日(月)~12月19日(金)の2週間、7名の学生を受け入れ、教育実習が行われています。実習生は2学年の各ホームルームに配属され、研修や授業参観、教壇実習などを通して、教員になるための経験を積んでいるところです。また、生徒は教育実習生との関わりを楽しみにしており、互いに学び合う貴重な期間を過ごしています。