札高養ブログ

ほっこりふれあいプロジェクト「ふれあいマルシェ」に参加しました!

 9月16日(水)、北海道庁1階で開催された、特別支援学校ほっこりふれあいプロジェクト「ふれあいマルシェ」に参加しました。

 今回は、オール2年生での参加です。農業科、窯業科、木工科の生徒が、それぞれ心を込めて製作・栽培した製品を販売しました。

  農業科では、収穫したばかりの新鮮な夏野菜を中心に9種類の野菜を販売しました。木工科では、定番となりつつある「名札の実演販売」 を行いました。道産木材で作った名札に、その場でお客様のお名前を入れる人気の商品です。さらに、木工科の新製品「アップサイクル薪」も登場しました。窯業科では、新製品のコーヒードリッパーやポットなどを販売しました。どの製品も、多くのお客様に手に取っていただき、生徒たちは製品の魅力を伝えながら、一生懸命販売しました。

  回を重ねるごとに多くのお客様に来ていただき、「ふれあいマルシェ」が少しずつ地域に定着してきていることを感じます。自分たちが作った製品が、目の前でお客様に選ばれ、購入されていく――。生徒にとって、働くことの喜びや達成感を実感できる貴重な経験となりました。

  また、今回は他校との交流の時間もありました。生徒たちは積極的に他校のブースを見学し、販売の工夫や製品の違いなどに興味をもって見ていました。販売後の交流会では、他校の生徒に質問をしたり、質問を受けたりしながら、楽しく交流することができました。

 中でもうれしかったのは、他校の生徒から「製品がよかった」「販売するときの声が大きくてよかった」など、本校の生徒の取組を評価してもらえたことです。生徒たちは、本当にうれしそうな表情を見せていました。同世代の仲間から自分たちの仕事を認めてもらう経験は、生徒にとって大きな自信につながったことと思います。

  このような貴重な学びと交流の機会をつくってくださった北海道教育庁特別支援教育課の皆様、参加した各校の皆様、そして本校の製品を手に取ってくださった来場者の皆様に、心より感謝申し上げます。

  次回の「ふれあいマルシェ」は、11月5日(木)にイオンモール札幌発寒で開催予定です!

 さらにパワーアップした生徒たちの販売を、ぜひ会場で御覧ください。皆様のお越しをお待ちしています!